パチンコ副業 超重要 釘、止め打ち

 

 

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色々と引き続き書いていきます。

 

 

 

 

 

 

釘って案外見分けつけられなかったり、

未熟な場合見落としてたり。

 

とりあえず釘 とはタイトルに書いたけど

釘自体についてはあまり触れません。

 

釘がよくわからない、という方向けですね。

そもそも釘がしっかり読めれば

こんな記事読まないだろうし……

 

 

と、いう私も釘が完璧に読めるかって言ったら

まぁ、無理っす。

 

なんとなく、開いてる。

コレでとりあえず打ちますね。

 

偶に外しますしね。

 

完璧に読めないってだけで月2000発以上は

やらかしてますね。笑

 

難し過ぎます。釘は。

 

 

で、ならどうやってクソ台回避して回る台を

確保するか。

これですよね。

 

 

台の選び方

 

 

それでも釘を読む

 

まず何台も同じ機種がある場合、

必死で見比べる。

 

同じ機種の台数=店が力を入れてる台

なんて事も無きにしもあらず。

 

割と平均的だったりしますが特に端の台と

見比べると若干変わっていたりします。

 

何よりも比較対象があるとわかりやすいので

おおよその目安になったりします。

 

せめてヘソだけでも見ておきましょう。

 

バラエティーコーナーだとその機種自体が

騙し釘チック(元から開いているように見える)

なものもあるので自分の力を

過信しないようにして下さい。

 

 

周りの客を見る。

 

島単位、機種単位でチラチラっと

見ていきましょう!

 

どこ見るかって?

もち保留です。

 

ただプロ達は保留なかなか付けない戦法の人も

居るので要注意。  参考になりません。

 

それ以外の客が3.4保留付けまくっていたら

大チャンス?!

 

 

打ち始めたら。

 

始め回るんだけどなんか急に

回らないゾーン   に突入した。

ボーダー下回るし不安。

 

とりあえず玉貸し一回押して、

ボーダーより若干下だけど打ち辞めで良いの?

 

とか、回転率も波がありますよね。

その見極めが難しいのなんの。

 

どこを見るかっていうと、

玉の動きじゃないでしょうか?

 

釘が読めないなら玉の動きを見てみるのも

手段の一つかも知れません。

 

 

自分の打っている場所

 

これは勿論のことです。

ってもそこまで大事じゃないかも。

 

ただ回らないからとむやみに打つ場所を

変えていてもクソ台なら大して回りません。

逆にどこをどう打とうが回る台は回る。

コレを意識してその台を掴めばわかります。

 

まるで自分はパチンコの申し子なんじゃないか

そう思えるような台に巡り会えるかも

しれません。

 

正直ある程度はその台に慣れろ!

後はアホみたいな所に打たない、のみです。

 

海の場合右打ちも有りですね。

 

 

ワープ周り

 

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以前人に説明する時書いたものです。

 

見にくくてすません。

 

まぁ、紫のマーカー部分ですね。

それがよく入るかどうか。

 

機種毎にもよりますが、シンフォギア

特に200分の1とかはかなり重要になってくる

と思います。

サンセイやサンヨー系は意識して打つ事を

オススメします。

 

 

より釘周辺

 

画像の紫マーカーの左側、

風車の上の水色のマーカー部分。

 

ここで玉を削られるパターンもかなり多い。

 

少なくとも自分の地域ではかなり多い。

 

打っていてこちらの方にバカスカ落とされて

いくのであれば止める事をオススメします。

 

ただヘソにかなり入るのであれば様子を見ても

良いかもしれません。

 

 

風車

 

クルクルの部分。

 

ここでも余りにも左のほうへ玉が寄って行って

しまうようであれば辞めて良いです。

 

風車自体はあまり弄られるイメージは

ありません。ついでに釘も見るのであれば

風車のすぐ上の釘。

逆八の一番下の釘を見てみましょう。

 

 

道釘

 

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風車の次の通過点ですね。

あまりにも酷く削られるようであれば。。。

 

 

ジャンプ釘

 

下がって広いとげんなりしますね。

 

とはいえ、釘が読めない。

を前提に話をしているのでここについては

かなりアドバイスし難いです。

 

正直俺程度が語れる場所ではありません。

すません。

 

 

ヘソ

 

ここもジャンプと同じく、

釘が読めない場合、入りにくければ辞め。

程度しか語れません。

 

とはいえ、玉の入り方には少し注意。

ヘソ入賞する際、左右に余りぶれずに

ストン  と、入っていくようであれば

開いている可能性も高いでしょう。

 

 あとは左右差や釘を上下させることで

回転率が変わってくると言われています。

左右均等な釘、上へ向いている釘が

良しとされています。

 

ヘソ(命釘)があまりにも下に設定

されていればそれはそれで+になる事も

あります。

 

 

結局どんな玉の動きが良いのか?

 

特に より釘周り で玉が削られず、

玉のヘソ付近への到達率が高い台。

 

それならばボーダーを下回っていても

様子を見て大丈夫じゃないでしょうか?

 

実際自分もそれを基準にする事が多いです。

 

あとは上記に書いたようにヘソへの入り方

ですね。 

 

 

止め打ち

 

これ、意外と出来てない人が多くてびっくり。

 

 

通常時

 

保留が3つついたら止めましょう。

マックス8なら6つついたら止めましょう。

 

激アツ演出きたら止めましょう。

 

台によりますが、ステージからのヘソ入賞率の

高い台は、ステージへ玉が乗った時点で

止めましょう。

シンフォギアなら保留が付いていない状態でも

ステージへ乗った時点で止めてしまうのが

おススメです。特に200分の1。

 

これで回転率は上がりますし、

ボーダー狙うなら保留3で打ち止めは必須と

なってきます。

 

 

大当たり中

 

ラウンド間の止め打ち。

 

とくに99分の1では大当たりも多く

ラウンド間も増えていきます。

 

プロはここで玉を節約して、他の客との差を

つけていきます。

 

現行機で大体ラウンド間の無駄打ちは3発

もっと多いものもあったり殆どなかったり

しますが、大体ラウンド間3発ですね。

で、約10ラウンドですね。

 

うん。30発と確変入るまでのアレ分しか

節約出来ない!

 

っておいおい。

オススメのライトスペック打つのであれば月約

100回以上の初当たりを引くことになります。

 

っていうと、少なくとも3000発の節約んなるわけですわ。

 

それに連荘を絡めるからね。うん。

 

 

捻り打ち

 

捻り出しは最近の機種では少々難しく

なってきているので省略致します。

 

ラウンドの最終入賞時にオーバー入賞を

狙った打ち方ですが、確実に入るのであれば

かなり良い収入になります。

 

旧キクリとかはヤバかったですね。

普通に打ってもかなり入るし狙えばほぼ確実。

賞球10だったか?

3r 3c なので3個 オーバー入賞させれば

大当たり一回分です。

削りがなければボーダー下げて打ちっぱ。